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2011年03月20日

決死の消防放水・・・国民の為にありがとう


消防、自衛隊、警察のみなさん
ホントにありがとう・・・


危険な任務に取り組んでいる
隊員の方々が無事に家族のもとへ
帰る事が出来るよう祈っています


決死の消防放水・・・国民の為にありがとう


asahi.com
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消防放水「命中を確信」 涙の隊長、家族に陳謝

「非常に難しく危険な任務だった。国民の期待をある程度達成でき
充実感でほっとしている」――。東京電力福島第一原発の冷却作戦で
10時間以上の「連続放水」を成功させた東京消防庁の派遣隊員の一部が
19日夜、帰京した。佐藤康雄総隊長(58)ら3人が東京都内で記者会見し
心境を語った。

 会見したのは、災害救助のスペシャリストである
「ハイパーレスキュー」の冨岡豊彦隊長(47)と高山幸夫隊長(54)。

 冨岡隊長は「大変だったことは」と問われると
「隊員です」と言って10秒ほど沈黙。涙を浮かべ、声を震わせながら
「隊員は非常に士気が高く、みんな一生懸命やってくれた。残された家族ですね。
本当に申し訳ない。この場を借りておわびとお礼を申し上げたい」と言った。

 高山隊長は18日、職場から直接現地に向かった。
妻に「安心して待っていて」とメールで伝えると
「信じて待っています」と返信があったという。

 佐藤総隊長も妻にメールで出動を伝えた。
「日本の救世主になってください」が返事だった。

 高山隊長は今回の任務を「目に見えない敵との闘い」と振り返った。
注意したのは放射線量。「隊員たちが常に測定しながら安全を確認し
アピールしてくれた。仲間のバックアップがあったから任務を達成できた」と話した。

 会見では、作戦の具体的な中身も明かされた。

 佐藤総隊長によると、派遣隊は本人が承諾した隊員から選抜された。

 原発に入ったのは18日午後5時5分。作戦は当初
車から出ずに車両でホースを延ばす予定だった。8分で設置できる計算だった。
だが、海岸付近はがれきだらけ。車が走れそうなルートだと2.6キロあり
ホースが足りない

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私たちも挫けず
前向きに行動したいですね




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Posted by アレックス at 09:343 │Comments(0)その他ニュース
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