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2012年05月05日

スマホ0円、競争本格化・・・従来型の携帯電話販売再来!?

従来型の携帯電話でしのぎを削った
実質0円の競争が、スマホを舞台に展開されそうですね・・・
・・・消費者にとってはいい話^^


スマホ0円、競争本格化・・・従来型の携帯電話販売再来!?


SANKEI COM
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スマホ0円、競争本格化 顧客転出超過のドコモ参戦

NTTドコモは、他社に比べて割高だったスマートフォン
(高機能携帯電話)端末の販売価格を大幅に引き下げる。
あまり販売していなかった「実質0円」の端末も積極的に投入する構えだ。
各社が従来型の携帯電話でしのぎを削った実質0円の競争が、
スマホを舞台に展開されそうだ。

 ドコモのスマホの販売価格は実質2万~2万5千円で、
他の携帯電話会社の1万~1万5千円より割高だ。

ドコモは月額利用料の割引プランの割引率を拡大して、販売価格を引き下げる。
ドコモの山田隆持社長は「実質0円の端末があってもいい」と述べ、
大幅な割引率で利用者の負担価格を実質0円とする端末も積極的に投入するという。

 ドコモでは、「番号持ち運び制度」により、他社端末への転出超過が続いている。
ドコモからの転出者の8割が「他社の端末価格の安さ」を理由に挙げたといい、

実質価格の引き下げで競争力を強化する。スマホ端末では平成21年、ソフトバンクモバイルが、
米アップルの「iPhone(アイフォーン)」を実質0円で販売し、契約数を伸ばした。
これに対抗し、KDDI(au)も実質0円の端末を投入した。

 各社は、従来型の携帯電話でも「0円ケータイ」と呼ばれる格安端末を投入。
販売代理店が、携帯電話会社から受け取る販売報奨金を原資に実質0円を実現した。
ただ、報奨金分がそのまま毎月の通話料に上乗せされ、利用者の負担増につながるなどとして、
総務省が19年ごろ、各社に是正を要請した経緯がある。

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Posted by アレックス at 09:253 │Comments(0)その他ニュース
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