2012年02月28日
渦中の女霊能者・・・本物の霊能者が怒り
毎回、ワイドショーを賑わしている中島さん
テレビを見るたびに可哀想になってしまいます
精神的に弱っているときに、入り込んでしまう
んですよね・・・
・・・そんな風には見えなかったんですが
人は見た目では判断できないですね・・・
週プレNEWS
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オセロ中島を操る女霊能者に、本物の霊能者が怒り「あのバカのおかげで大迷惑!」
連日、ワイドショーをにぎわせているオセロ・中島知子事件。
家賃未払いに芸能活動休止など、歯車が狂ったすべての元凶は、
同居している女霊能者による“洗脳”(?)によるものと報じられている。
いったい彼女は何者なのか、芸能記者のS氏が語る。
「現在43歳の“I”(女霊能者の名前)は、大分県出身で上京後、
編集プロダクションなどに勤務し、マスコミ関係の仕事をしていました。
その傍ら、占いや除霊をしていたようで、知人の紹介で中島と面識を得た」
なかなか異色の過去をお持ちの方のようだ。だが、彼女の存在で、
すっかり「霊能者」という職業に偏見を持ってしまった人も多いだろう。
事実かどうかの確認はできないが、「もっとお肉を食べなさい」と中島に言って、
いっしょに焼肉に行くというエピソードなどは、「ただ単に、自分がお肉を食べたかった
だけなのでは?」と勘繰りたくなるような“お告げ”だからだ。
実は、この事件以降、相当の怒りを覚えている人物がいる。
それが、テレビや雑誌などで活躍する霊能者の小林世征(としまさ)さん、
つまり同業者だ。
「なんすか、あの女霊能者はッ!? 確かに業界を見渡してみると、
一般常識が欠落している人が多いのも事実ですが、あそこまでヒドくない。
ああいうのがひとり出ちゃうと、ウチら全体が、色眼鏡で世間から見られることになる。
これ、強調して書いておいてください。あのバカのおかげで大迷惑しているんですから!」(小林さん)
小林さんがIを霊視したところ、「彼女に霊能力はない」と一刀両断。霊能者の主な仕事は、
相談、おはらい、除霊などだが、今はIのような“自称霊能者”が増えているという。
「なぜ霊能者と名乗るのかといえば、占い師よりも霊能者のほうが高い報酬が得られるからです。
占い師だったら1件5000円でも高いといわれますが、霊能者なら1件1万円でも安いといわれる」(小林さん)
同じく霊能者の西塔恵(さいとう・けい)さんも、そういった占い師上がりのニセ霊能者には頭を悩ます。
「占い師だった人は、トレーニングをしているから、鑑定用のフレーズも用意しているし、
話す内容も計算されている。相談する側からすれば、決めゼリフがあって
理路整然としゃべってもらうほうが気持ちいいし、真実味があるの。
内容そのものより、話術に乗せられて信じてしまう」(西塔さん)
今の中島には、“本物”の霊能者の力が必要のようだ。
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・・・この偽物霊能者、何とか出来ないでようかね
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Posted by アレックス at 21:423
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