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2014年11月09日

羽生が緊急帰国 車いすにマスク姿…



いや・・・昨日のフィギュアスケートGPシリーズ中国杯icon13
びっくりしましたね~face08

大事に至らないといいですが・・・icon10
・・・今、波に乗ってますからね~icon14






DALY NEWS
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羽生が緊急帰国 車いすにマスク姿…

フィギュアスケートGPシリーズ中国杯で、6分間練習中に閻涵(中国)と激突し
頭部とあごなどを負傷したソチ五輪金メダリストの羽生結弦(19)=ANA=が9日
エキシビションを欠場し、精密検査を受けるため、緊急帰国した。

 到着した成田空港では、ファン約160人が出迎え、規制線が張られた中を
車いす、マスク姿で移動。駆けつけたファンに感謝を示すように
何度も会釈を繰り返す場面もあった。

今後は精密検査を受け、今月末のNHK杯(大阪)出場の可否を判断するが
本人は出場の意思を示しているという。

 羽生は8日、上海で行われたフィギュアスケートGPシリーズ中国杯のフリープログラムに出場
滑走直前の6分間練習で、閻涵(中国)と激突。頭とあごを強打し、流血してリンクに倒れ込んだ

 棄権かと思われたが、自身の強い意志で強行出場。5度の転倒など、本来の出来には遠かったものの
魂の滑りで2位を死守した。演技終了後は、得点を目にして思わず号泣。直後に担架で病院に運ばれていた


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Posted by アレックス at 20:54Comments(0)スポーツニュース

2014年09月07日

凄いですね・・・錦織圭決勝へ



正直、まさか勝つとは思わなかったface08
びっくりと同時に凄いとしか言い様がないですねicon13


錦織選手快挙!!


nikkansports.com
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<テニス:全米オープン>◇第13日◇6日◇
米ニューヨーク・ナショナルテニスセンター◇男子シングルス準決勝

世界ランキング11位の錦織圭(24=日清食品)が、同1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に
3-1で勝ち、男女を通じて日本選手初となる、4大大会シングルスの決勝進出を決めた


第4セット 錦織6-3ジョコビッチ

【第9ゲーム】 15-30と錦織がポイント先行。さらにリターンエースで錦織マッチポイント。
ジョコビッチが1本返して30-40。最後はジョコビッチのショットがエンドラインを越えアウトに。
錦織勝った!決勝進出だ!錦織は両腕を大きく広げて喜びを爆発させた。

【第8ゲーム】 錦織は30-0から195キロのサービスエース。
40-0からさらにサービスエースで錦織がキープ。さぁ勝利へあと1ゲームだ!

【第7ゲーム】 40-15から錦織のサーブリターンがネットに。ジョコビッチがキープ。

【第6ゲーム】 錦織は30-30からフォアのストレートを決め、40-30。
最後はジョコビッチのショットがサイドに外れ、錦織が1ブレーク差を守るサーブキープ。

【第5ゲーム】 30-0からジョコビッチが2本連続サービスエース。ジョコビッチがキープ。

【第4ゲーム】 40-30からのジョコビッチのサーブリターンがアウトになり錦織がキープ。リードを保つ。

【第3ゲーム】 30-15から錦織のパッシングショットが決まる。
しかし、そこからジョコビッチがポイントを連取しキープ。

【第2ゲーム】 0-40と錦織はブレークポイントを握られたが、3本返しデュースに。
フォアの逆クロスを決め錦織がアドバンテージ。最後はジョコビッチのショットが大きくアウト。
錦織がブレークの危機をしのぎキープ。

【第1ゲーム】 セットの間に錦織はバスルームブレーク。ジョコビッチのサーブ。
錦織がリターンエースなどで0-30と先行。ジョコビッチのダブルフォールトで錦織にブレークポイント。
錦織の鋭いサーブリターンをジョコビッチはネットに引っかけた。錦織が勝利へ向けて、最初のゲームからブレークを奪う。


第3セット 錦織7-6ジョコビッチ

【タイブレーク】 錦織がサーブをキープし1-0。さらにジョコビッチのサーブを2本続けてミニブレークし3-0。
錦織は自らのサーブの1本目を取るも、2本目のサーブでネットにかけ4-1。
ジョコビッチは1本返すもダブルフォールトで、錦織が5-2。しかし、錦織はサーブを2本とも落とし5-4。
ここでジョコビッチがネットにかけ、錦織にセットポイント。最後はジョコビッチのショットがサイドに外れた。
錦織第3セットを奪取、決勝へあと1セットだ!

【第12ゲーム】 ジョコビッチがラブゲームでキープ。タイブレークに。

【第11ゲーム】 錦織が強打でジョコビッチを苦しめる。錦織がラブゲームでキープ。

【第10ゲーム】 40-30からジョコビッチにミスが出てデュースに。
しかし、錦織のショットがネットにかかり、最後はサーブリターンのミスでジョコビッチがキープ。 

【第9ゲーム】 錦織は15ー30からバックハンドでウィナーを奪い30-30。
ここで錦織はネットにかけブレークポイントを許す。最後は錦織にダブルフォールトが出てジョコビッチがブレークバック。

【第8ゲーム】 30-30からバックハンドでクロスのパッシングショットを決めた錦織のブレークポイント。
さらにリターンエースを決めた錦織がこのセット最初のブレークを奪った!

【第7ゲーム】 サービスエースなどで、錦織がラブゲームでキープ。

【第6ゲーム】 40-0からサービスエースを奪ったジョコビッチがキープ。

【第5ゲーム】 最初のポイントはジョコビッチも、厳しいコースを狙った錦織のショットが決まりキープ。

【第4ゲーム】 40-30から錦織のバックハンドはわずかにサイドに外れた。ジョコビッチがキープ。

【第3ゲーム】 15-40とジョコビッチのブレークポイントとなったが錦織がデュースに持ち込む。
ダブルフォールトなどでさらに2度、ブレークポイントを握られた錦織だがしのぐ。
7度のデュースを経てようやく錦織がキープ。

【第2ゲーム】 ジョコビッチのアングルショットを足を使って返すなど、錦織が見せ場を作ったが、ジョコビッチがキープ。

【第1ゲーム】 風が強く吹き始める。最初のポイントはジョコビッチ奪われた錦織だが、
その後はサーブを決めるなど4ポイント連取。大事な第3セットのスタートを錦織がキープ。


第2セット 錦織1-6ジョコビッチ

【第7ゲーム】 30-0からサービスエースを決めたジョコビッチが第2セットを取って1-1に戻した。

【第6ゲーム】 15-40とジョコビッチにブレークポイントを握られた錦織だったが、
サーブを決めるなど、デュースに持ち込む。ジョコビッチのミスでアドバンテージを握った錦織だが、
フレームショットのミスでデュース。さらにネットにかけるミスで、3度目のブレークポイント。
最後はドロップショットに反応したジョコビッチのウィナーでブレーク。錦織はサーブゲームを2連続で落とす。

【第5ゲーム】 幸運なネットインなどで15-30と錦織が先行したが、
ジョコビッチが絶妙のドロップショットで30-30とすると、さらに2ポイントを奪ったジョコビッチがキープ。

【第4ゲーム】 15-40とジョコビッチのブレークポイントで、錦織のフォアのストレートが外れる。ジョコビッチがブレーク。

【第3ゲーム】 40-30からジョコビッチがバックのストレートを錦織が返せず。ジョコビッチがキープ。

【第2ゲーム】 40-30からジョコビッチがサーブリターンをミスし錦織がキープ。

【第1ゲーム】 錦織がフォアのクロスをたたきこんで、最初のポイントを奪ったが、その後はジョコビッチが4ポイント連取でキープ。


第1セット 錦織6-4ジョコビッチ

【第10ゲーム】 30-15からジョコビッチがサーブリターンをネットにかけ、錦織のセットポイント。
最後も錦織のサーブをジョコビッチが返せず。錦織が決勝進出へ第1セットを奪った。 

【第9ゲーム】 15-0から錦織がウイナーを2本続け、リードを奪ったが、
その後はサービスエースなどでジョコビッチがポイントを連取しサーブをキープ。

【第8ゲーム】 40-15からサービスエースを決めた錦織がキープでリードを保つ。

【第7ゲーム】 リターンエースなどで錦織が0-30と先行。バックのストレートをエンドラインすれすれに打ち込んで、
3本のブレークポイント。1本返された後、再びリターンエースで錦織がブレーク成功。

【第6ゲーム】 15-30から長いラリーを制した錦織。その後もポイントを連取し錦織がキープ。

【第5ゲーム】 15-15からサービスエースを決めるなどジョコビッチがキープ。

【第4ゲーム】 0-30から長いラリーの後、錦織がネットにかけジョコビッチにブレークポイント。
錦織のショットがアウトになりジョコビッチがラブゲームでブレークバック。

【第3ゲーム】 15-30からジョコビッチがサーブを打った後、足を滑らせる場面も。
30-40と錦織にブレークポイント。錦織はジョコビッチを左右に振り、最後はフォアでウイナー。錦織が先にブレークを奪った。

【第2ゲーム】 40-30から錦織のショットがアウトになりデュースに。
2度目のデュースから錦織が2ポイント連取し錦織がキープ。

【第1ゲーム】 ジョコビッチのサーブでスタート。最初のポイントは錦織のサーブリターンのミス。
その後も錦織のミスが続き、最後はサービスエースでジョコビッチがラブゲームでキープ。



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Posted by アレックス at 10:05Comments(0)スポーツニュース

2014年06月24日

いよいよ・・・コロンビア戦


期待せずには居られない・・・炎
もう日本国民一心に願っております・・・サッカー





SPORTS NAVI
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【W杯 コロンビア戦プレビュー】積極的な「縦パス」が希望を生み、奇跡を呼ぶはずだ
エクスキューズは排除、退路を断って最後の戦いに。


コロンビア戦前日の公式練習が始まった午後3時の時点で、
クイアバの気温は摂氏30度を超えていた。それでも、「一番涼しいんじゃないですか、
ここは。蒸し暑さもないですし」と青山敏弘が問題ないと強調すれば、
香川真司も、「湿度が高いよりもやりやすいんじゃないかと思います」と、
過去2戦と比べてプレーしやすい環境であると、そう明かした。

もっとも、過去2試合がナイターだったのに対し、今回は午後4時キックオフ。
直射日光を浴びながらの試合となるだけに、やはり暑さの影響は否定できない。
それでも「問題ない」と主張するのは、エクスキューズを排除したいからだろう。
環境を言い訳にせず、100パーセントの力を出し切るのみ。
崖っぷちに立たされて迎えたコロンビアとの一戦に、選手たちは
まさに退路を断って挑もうとしている。

 すでにグループリーグ突破を決めているコロンビアが、
この試合にどの程度のテンションンで臨んでくるかは分からない。
一部報道によれば、メンバーを落としてくる可能性が高いという。
その点は日本にとって幸運だろう。一方で、重圧がない分、
思い切ったプレーを仕掛けてくると、そうも考えられる。

 対する日本は、対極のメンタルでこの試合を戦うことになる。
プレッシャーが底力を生み出すのか、それとも堅くなって普段のプレーが出せなくなるのか。
どちらにも転ぶ可能性があるだけに、戦術や采配以前に、まずはこの精神力こそが、
コロンビア戦に求められる最も重要な要素となる。

「この1試合にすべてを懸けたい。もちろん、これまでやってきたものを出すということも必要ですが、
そうじゃなくて形に囚われずに、自分たちが感じたままにサッカーをやれればいいのかなというのは、
この2試合を終えて感じていること。苦しければみんなでディフェンスすればいいし、
点が必要になればみんなで前に行けばいい。すべてを出し切ることが求められていると思う」

 岡崎慎司は並々ならぬ覚悟を持って、こう話した。

相手を警戒しすぎたらコートジボワール戦の二の舞だ。


戦略的な部分に関しては、やはりコロンビアの特長であるショートカウンターに気を付けたい。
ボールを奪えば一気に前に飛び出してくる彼らの高速アタックは、一瞬でも隙を見せれば、
即、致命傷となりかねない危険な代物だ。吉田麻也はその対策をこう考えている。

「前線に良い選手が多くいるので、リスクマネジメントが非常に大事になってくると思うし、
1点でも取られれば非常に苦しい状況に陥るのは分かっている。アグレッシブにいきつつも、
後ろは冷静さを保たないといけない」

 山口蛍は警戒すべき選手として、ハメス・ロドリゲスとファン・フェルナンド・キンテーロの名前を挙げた。

「やっぱり10番(J・ロドリゲス)の選手。あと20番(キンテーロ)。あそこが起点になっているというのは、
どの試合を見ても分かりますし、あそこをどれだけ消せるかが大事になってくる」

 ただし、相手を警戒しすぎて受け身になってしまっては、コートジボワール戦の二の舞となりかねない。
やはり重要なのは、高い位置からボールを奪う積極的な守備だろう。本田圭佑は言う。

「コロンビア戦に出るであろうという問題は、コートジボワール戦にちょっと似ている。
ああいう個性のある、個人技のある前線の選手たちに対して、引くのでは勝てない。
その反省点を活かす必要があるという意識で、整理しています」

 高い位置でのボール奪取に成功すれば、前線の連動性も生きてくる。
結局のところこの2試合で生じた問題は、攻撃時にリスクを冒せなかったことだ。
縦にボールを入れられず、前線のタレントをなかなか活かせなかった。
したがって、コロンビア戦ではボールを奪った後、いかに素早く前に運べるかが重要となる。
積極的な縦パス――。これがこの試合を優位に運ぶためのキーワードとなるだろう。


「前線に良い選手が多くいるので、リスクマネジメントが非常に大事になってくると思うし、
1点でも取られれば非常に苦しい状況に陥るのは分かっている。アグレッシブにいきつつも、
後ろは冷静さを保たないといけない」

 山口蛍は警戒すべき選手として、ハメス・ロドリゲスとファン・フェルナンド・キンテーロの名前を挙げた。

「やっぱり10番(J・ロドリゲス)の選手。あと20番(キンテーロ)。あそこが起点になっているというのは、
どの試合を見ても分かりますし、あそこをどれだけ消せるかが大事になってくる」

 ただし、相手を警戒しすぎて受け身になってしまっては、コートジボワール戦の二の舞となりかねない。
やはり重要なのは、高い位置からボールを奪う積極的な守備だろう。本田圭佑は言う。

「コロンビア戦に出るであろうという問題は、コートジボワール戦にちょっと似ている。ああいう個性のある、
個人技のある前線の選手たちに対して、引くのでは勝てない。
その反省点を活かす必要があるという意識で、整理しています」

 高い位置でのボール奪取に成功すれば、前線の連動性も生きてくる。
結局のところこの2試合で生じた問題は、攻撃時にリスクを冒せなかったことだ。
縦にボールを入れられず、前線のタレントをなかなか活かせなかった。したがって、
コロンビア戦ではボールを奪った後、いかに素早く前に運べるかが重要となる。
積極的な縦パス――。これがこの試合を優位に運ぶためのキーワードとなるだろう

詰まるところ「自分たちのサッカー」を。



堅守にも定評があるコロンビアから得点を奪うのは簡単ではない。
無闇に攻め込めばカウンターを食らうのが落ちである。ただし、勝利しか生き残りの道のない日本にとって、
安全策だけではなにも成果は得られない。失点がすべてを瓦解させる危険性はもちろんあるが、
この試合に限って言えば、積極性が希望を生み出すという発想を持つべきだろう。

 高い位置を保って相手を押し込み、素早くゴールに迫る。
その過程においてカウンターを浴びる機会もあるだろう。そこは、守備陣のリスクマネジメントを活かして凌ぎ切る。
そうした展開に持ち込みつつ、相手の隙を確実に狙う。とりわけコロンビアは攻めに出てきた後、
両SBの背後がおざなりになりやすいだけに、そこを効果的に突きたい。

 単独では無理ならば、連動で崩すしかない。その連動性を導くのはやはりチーム全体の押し上げとなる。
そして押し上げるには言うまでもなく走力が必要となる。

 これらの要素は、これまで日本が培ってきた「自分たちのサッカー」と寸分も違わない。
世界の舞台でいまだその片鱗を示すことができないでいるが、コロンビア戦こそ、
それを実践できる絶好の機会と言えるかもしれない。

 4年間の集大成を示すためにも、この大一番ですべてを出し切りたい。
そうすれば、おそらく「奇跡」は舞い降りるはずだ。

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Posted by アレックス at 22:01Comments(0)スポーツニュース

2013年12月08日

W杯組み合わせ・・・グループC


ついにW杯の組み合わせが
決定しましたね・・・サッカー


<グループC>
コロンビア、ギリシャ、コートジボワール
そして日本・・・日本


あまり聞かない国がありますが
順位では日本が最下位のようです・・・
・・・ちょっと心配icon11






sportsnavi.com
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W杯抽選決定:ブラジルには厳しく、アルゼンチンには朗報か。そして日本は・・・

さて、W杯組み合わせが決定した。
大会まで7ヶ月ある中で予想をするのは難しいのだが、それを承知の上で、
各グループの行方を占ってみたい。

<グループA>
ブラジル、クロアチア、メキシコ、カメルーン

ブラジルにとっては比較的厳しい組み合わせとなった。

過去の大会では、開催国は有利な組み合わせになるよう仕組まれているのでは、
という噂もあったが、南アフリカ大会あたりからそういう声は聞かれなくなったように思う。
今回についても、クロアチア・メキシコ・カメルーンのいずれも、W杯での経験が豊富な曲者であり、
決して油断はできない。ブラジルにとっては、グループ1位を逃すと、決勝トーナメント1回戦で
いきなりスペインと戦う可能性が大きいために、取りこぼしは許されず、
その意味でも厳しい結果だと思う。

なお、ブラジルとしては、仮に決勝トーナメント1回戦でスペインを避けられたとしても、
オランダが対戦相手となることが濃厚なだけに、いずれにせよ、気が抜けない。
また、仮に決勝トーナメント1回戦を突破したとしても、準々決勝はグループCかDの国なので、
やはり気は抜けない。ブラジルの決勝までの道のりはかなりシンドイのではないだろうか。


<グループB>
スペイン、オランダ、チリ、オーストラリア

前回王者のスペインの緒戦の相手はオランダ。いきなり、前回大会の決勝の再現となった。
個人的には、この緒戦で負けたチームはダメージが大きいと思う。オーストラリアは論外として、
チリはビダルやアレクシス・サンチェス擁する好チームであり、一筋縄ではいかないチームである。
そういう意味で、チリに勝たないとマズい、という状況でチリ戦を迎えるのは、結構シンドイと思う。
さらに、2位通過となった場合は、決勝トーナメント1回戦でブラジルと当たるのが濃厚なだけに、
その意味でも、スペインもオランダも緒戦は負けられないと思う。注目の一戦である。


<グループC>
コロンビア、ギリシャ、コートジボワール、日本

日本にとっては厳しい組み分けだと思う。行けるという声もあるかもしれないが、
個人的には結構厳しいと思う。いずれのチームも情報が少なく、不気味なチームである。

コートジボワールは、衰えたとはいえまだドログバがおり、またシティで好調のヤヤ・トゥーレがいる。
日本のディフェンスがこうしたフィジカルの強い相手と渡り合っていけるのか。不安はぬぐえない。
かなり前の親善試合ではあるものの、2010年のW杯直前には、0-2で良いところなく敗れている。
個人的にはコートジボワール戦が、グループリーグ突破の肝になると思う。

ギリシャに関しても、ビッグネームこそいないものの、前回大会も出場しているし、侮ってはいけない。
2005年コンフェデで1-0で勝っているものの、随分前の話であり、最近の対戦はないだけに、どう転ぶかわからない。

最後に、コロンビアは、ファルカオくらいしかビッグネームしかいないが、
FIFAランキング4位であるし(あまりアテにならないランキングではあるが)、
日本が苦手とする南米なだけに不気味である。

個人的に一番怖いのは、いずれもあまり知られていないチームだけに、
「行ける、行ける」という楽観ムードが高まり、緊張感を欠いてしまうことである。
日本代表の過去の歴史を振り返っても、直近の試合でベルギーに勝ったときもしかり、
2010年W杯もしかりであるが、叩かれて、危機感がある時にこそ力を発揮することが多いように思う。

逆に、「行ける」と思われた2006年W杯では惨敗に終わっている。相手をリスペクトし過ぎるのもよくないが、
日本代表はまだ発展途上のチームであることを忘れず、決して油断しないで欲しいと思う。


<グループD>
ウルグアイ、コスタリカ、イングランド、イタリア

この組が一番厳しいだろうか。イングランドファンの自分にとっては辛い結果である。
緒戦のイタリア戦次第だが、グループリーグ突破は厳しいのではないだろうか。
緒戦からイタリア戦、ウルグアイ戦と続くだけに、ここの2試合でどれだけポイントを奪えるのかが鍵となる。
ウルグアイのスアレスとしては、いつも対戦しているイングランドのDFは組み易いのではないか。いやはや。恐ろしい。


<グループE>
スイス、エクアドル、フランス、ホンジュラス

この組は最も易しいグループだと思う。ギリギリで出場を果たしたフランスはラッキーとしかいいようがない。ここ数大会は期待を裏切ってきたフランスだが、さすがにこの相手では、グループリーグを突破できるのではないだろうか。なお、フランスは、決勝トーナメント1回戦でアルゼンチンさえ避けられれば、グループFに他に目立ったチームはいないだけに、準々決勝まで行ける可能性も相応にある。ここ最近ふがいないフランスとしては、ベスト8まで行けば名誉回復といったところではないか。


<グループF>
アルゼンチン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イラン、ナイジェリア

今回の抽選で一番の恩恵を受けた優勝候補はアルゼンチンだと思う。グループリーグ突破は確実であろう。決勝トーナメント1回戦の相手となるグループEにも、フランスを除けば強豪国はなく、また、そもそも今のフランスはそこまでの強豪国とはいえない。ベスト8までは楽に進むのではないだろうか。他の優勝候補(スペイン、ドイツなど)は、緒戦から飛ばしていかないといけないと思われる中で、グループリーグである程度楽できそうなアルゼンチンは有利であろう。メッシとしては、今大会こそ優勝してマラドーナに肩を並べたいところだと思う。

また、今大会初出場のボスニア・ヘルツェゴビナ、アフリカン・ネーションズ・カップの覇者ナイジェリアにとっても、躍進を狙うチャンスである。


<グループG>
ドイツ、ポルトガル、ガーナ、米国

ドイツの緒戦は2012ユーロ緒戦と同じポルトガルとなった。難敵である。このグループは、他にも、アフリカ最強と目されるガーナと、北中米最強と目されるアメリカが入っているので、決して気は抜けないと思う。もっとも、2位通過であっても、グループHに強敵はいないだけに、取りこぼしも許容し得るという意味で、まだ楽な方だと思う。

米国にとっては極めて厳しい結果となった。残念ながら、グループステージ突破は難しいであろう。


<グループH>
ベルギー、アルジェリア、ロシア、韓国

ここはグループEに次いで易しい組だと思う。韓国の強運には恐れ入る。もっとも、最近の韓国は以前ほど強くないし、カペッロ率いるロシアも侮れない。決して楽勝のグループでないことには注意が必要である。ベルギーについては、下馬評どおりの実力が出せるのか、注目したい。


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Posted by アレックス at 18:32Comments(0)スポーツニュース

2013年03月10日

すげー…ホームラン攻勢!!



この間の台湾の試合とは
全く違いますね〜
安心して観れます(^-^)


只今、オランダ戦7−0
ホームラン攻勢で7点
日本すげ〜最高ヾ(^▽^)ノ
  

Posted by アレックス at 20:20Comments(0)スポーツニュース

2012年09月12日

勝ちましたね〜イラク戦(^-^)



さすがにジーコ監督
侍ジャパンをよくご存知で


前半苦しかったですね…
岡崎、前田のコンビネーション
たまりませんね♪


何とか1点、守りきって
グループ、トップできてますから


この勢いでアウェイでも
勝ち進んで欲しいですね…
  

Posted by アレックス at 12:30Comments(0)スポーツニュース

2012年09月05日

WBC日本13%…アメリカ66%


利益配分がこんなに違う
とは思いませんでした…


スポンサー権
ライセンジング権


…確かに不満ですよね〜
これだけ%が違うとね…
  

Posted by アレックス at 12:27Comments(0)スポーツニュース

2012年08月12日

五輪特需のはずが・・・期待外れとなったロンドン

表舞台の華やかさとは裏腹に
商業的に上手くいっていないご様子・・・





FNN
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五輪特需のはずが、期待外れとなったロンドン

ロンドンオリンピックは、日本時間13日に閉幕します。
試合会場の熱狂とは裏腹に、ロンドンの観光客の数は、
当初の見込みを大幅に下回っていて、関係者から悲鳴が上がっています。
7割引きの緊急セールも登場したロンドンを取材しました。

オリンピック期間中、およそ1,000万人が訪れると見込まれていたロンドン。
しかし、激しい混雑が敬遠され、例年に比べても、観光客の少ない夏となってしまった。
タクシー運転手は、「ひどいもんだよ。売り上げはさっぱりだね」、「売り上げは、
半分くらいまでダウンだよ。みんな休みでロンドンから出ているし。
一般の旅行客も、オリンピックを避けて来なかったんだ」と話した。

あての外れた小売業者は、巻き返しを図るべく、
バーゲンセールでの値下げ合戦をスタートした。
大幅値引きに打って出ているが、その中に、7割引きのものもあった。
オリンピックのマスコットキャラクター「ウェンロック」の人形は、
当初は40ポンドだったものが今は10ポンドと、およそ75%の値引きになっているという。

また期間中、宿泊費が高騰していたはずのホテルも、値引きを行っている。
オリンピックパークまで唯一、歩いていける距離で、築4年という抜群の条件の
部屋の割引率について、ホテル支配人は「半額になっています」と話した。

この4つ星ホテルのセミダブルルームは、1泊6万円が3万円となり、
さらに、インターネットで申し込むと1万円台での宿泊も可能となっている。
ロンドンのホテル業界は当初、宿泊客の殺到を想定して、値上げをしていた。

しかし、客足が伸び悩んだだけでなく、オリンピック組織委員会が確保していた
3万5,000室を急きょキャンセルしたため、価格崩壊が起こった。

ホテル支配人は「業界全体で、相当な数の空き室が発生し、
各ホテルが値下げを始めたため、わたしたちも下げざるを得なかった」と話した。

オリンピック特需のはずが、全くの期待外れとなったロンドン。
その余波は、閉幕後もしばらく続くとみられる

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Posted by アレックス at 09:09Comments(0)スポーツニュース

2012年08月11日

うひょ〜勝っちゃったよ、聖光学院♪


日大三高と聴いて
正直、期待はしていなかったのですが^^;
なかなかどうして、素晴らしいプレイでしたね〜!!





毎日 JP
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聖光学院、日大三の連覇の夢断つ

第94回全国高校野球選手権大会4日目の11日は
1回戦4試合。第2試合は聖光学院(福島)が、
夏の大会連覇を狙う日大三(西東京)を2-1で破った。
3年連続の初戦突破で、2回戦は浦和学院(埼玉)と対戦する。


 聖光学院は初回、先頭の安西が中前打で出塁すると
2番の平野が送りバント。四球と盗塁で1死一、三塁としてから
園部がセンターに犠牲フライをきっちり打ち上げ、先制した。

八回は1死三塁で斎藤の中前適時打で貴重な追加点を挙げた。
右腕・岡野は制球の良さに加え、内外野の堅守にももり立てられ、
強打の日大三打線を4安打に封じた。


 日大三は九回、金子凌のバックスクリーンに飛び込む
本塁打で1点を返したが、そこまで。五回1死満塁で三塁走者が
飛び出してタッチアウトになり、同点に追いつけなかったのが痛かった。
まさかの初戦敗退となった

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Posted by アレックス at 13:23Comments(0)スポーツニュース

2012年08月03日

イケメンは・・・どこでも人気^^;


体操男子の加藤凌平選手は
審判に大人気?だそうな・・・


イケメンはどこでも人気ですね〜
・・・世界共通〜





YOMIURI ONLINE
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加藤は「イケメン」…甘いマスクに海外審判評価

体操男子の加藤凌平(順大)は審判に大人気?
――団体総合決勝でゆかや跳馬で活躍し、
日本の銀メダル獲得に貢献した18歳の加藤は、
海外の審判にも「イケメン」と映ったようだ。

 日本から一人審判として参加している竹内輝明さんに、
海外の審判たちが声を掛けてきたという。
「カトウの息子は、かわいい顔をしているね」

 加藤の父、裕之さん(48)は、1989年のシュツットガルト
世界選手権代表で、現在は代表コーチ。

平行棒の下り技では技名も持つ名手で、広く知られた存在だ。
竹内さんによると、柔和な顔立ちの父に対し、
パーマをかけた髪形に甘いマスクをした息子には、
「パパと違って、今風でかわいい」と評価が下されたという。

 4年後のリオデジャネイロ五輪では、
日本のエースになっているかもしれない期待の2世。
世界の体操界が成長を見守っている。

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Posted by アレックス at 22:21Comments(0)スポーツニュース

2012年08月02日

えー・・・ウソーそんな事あるの!?



世界ランク1位の選手がねぇ・・・
・・・そんな事あるの!?





時事通信
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「無気力」の于洋、引退表明=女子ダブルスの世界ランク1位

【北京AFP=時事】ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで
「無気力試合」を行ったとして、世界バドミントン連盟(BWF)から
失格処分を受けた中国の于洋が1日、ミニブログ「微博」(中国版ツイッター)で
現役引退を表明した。同選手は2008年北京五輪の女子ダブルスで金メダルを獲得し、
王暁理とのペアで世界ランキング1位。

 于洋は「わたしの夢は無情にも終わった。
これが競技生活の最後。さらばBWF、さよならいとしのバドミントン」
などとつづった

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何の為に一生懸命
練習してきたのかなぁ・・・
・・・ちょっと信じられない
  


Posted by アレックス at 19:42Comments(0)スポーツニュース

2012年07月31日

国別メダル獲得ランキング


中国強いですね・・・
人口が多いからなぁ〜





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国別メダル獲得ランキング

37件中1~37件を表示
順位 国名 金 銀 銅 合計
1 中国 9 5 3 17
2 アメリカ 5 7 5 17
3 フランス 3 1 3 7
4 北朝鮮 3 0 1 4
5 イタリア 2 4 2 8
6 韓国 2 2 2 6
7 ロシア 2 0 3 5
8カザフスタン 2 0 0 2
9 日本 1 4 6 11
10オーストラリア 1 2 1 4
11 ルーマニア 1 2 0 3
12 ブラジル 1 1 1 3
12 ハンガリー 1 1 1 3
14 オランダ 1 1 0 2
15 ウクライナ 1 0 2 3
16 グルジア 1 0 0 1
16 リトアニア 1 0 0 1
16 南アフリカ 1 0 0 1
19 コロンビア 0 2 0 2
20 イギリス 0 1 2 3
21 キューバ 0 1 0 1
21 ドイツ  0 1 0 1
21 メキシコ 0 1 0 1
21 ポーランド 0 1 0 1
21 タイ 0 1 0 1
21 台湾 0 1 0 1
27アゼルバイジャ0 0 1 1
27 ベルギー 0 0 1 1
27 カナダ 0 0 1 1
27 インドネシア0 0 1 1
27 インド 0 0 1 1
27 モルドバ 0 0 1 1
27 モンゴル 0 0 1 1
27 ノルウェー 0 0 1 1
27 セルビア 0 0 1 1
27 スロバキア 0 0 1 1
27ウズベキスタン 0 0 1 1

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・・・日本9位かぁ
  北朝鮮と韓国には負けたくないですね(汗
  


Posted by アレックス at 20:47Comments(0)スポーツニュース

2012年07月30日

絶好調!!・・・U−23日本代表


調子いいですね〜♪
何とかこの調子で勝ち抜いて欲しい^^





スポーツナビ
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日本の守備はなぜ安定したのか=U−23日本代表
1−0 U−23モロッコ代表

■ OA吉田、徳永の光る存在感

 スペイン、モロッコと対戦して失点0。2試合が終わって失点なしは、
今大会出場16チーム中、日本とメキシコの2チームだけである。
その守備が、2連勝、そして2000年シドニー大会以来
12年ぶりの準々決勝進出をもたらした。

 スペインは圧倒的な個人技とパスワークを持っている。
モロッコはスピードがあり、サイドを破られると厄介だ。
そしてホンジュラスは、えたいの知れない型破りな攻撃力を持っている。
この3チームと対戦するにあたって、関塚隆監督は何よりも守備の強化を考えたはずだ。

 5月に行われたトゥーロン国際では、左サイドを崩され、
リスタートからあっさりと失点して1勝2敗の不成績に終わった。

 現在のU−23日本代表は、ヨーロッパのクラブで活躍する
選手が何人もいるだけでなく、すでにA代表入りしている選手もいるなど、
タレントがそろう攻撃陣と比べると、守備陣はJリーグで試合に出ていない
選手も使わざるをえない状況で、予選時からの不安材料だった。
そこで、ディフェンスラインに「オーバーエイジ」(OA)で
徳永悠平(FC東京)と吉田麻也(VVV)を使う決断をしたのだ。

 今大会の2試合で、この2人の存在感は大きく光っている。

 189センチの長身で「高さ」をもたらすことを期待された吉田は、
ゴール前で「壁」になるだけでなく、落ち着いた守備を見せ、
この2試合で大きく成長した。危ないと思ったときに最後に
相手に食らいついているのが吉田だったという場面は、
この2試合のなかで何回も見た。

 常にA代表入りしているわけではない徳永の選出には
疑問の声も聞かれたが、左サイドバックとして堅固な
守備と粘りを見せている。数は多くはないが、
攻め上がりでも力を発揮している。

■ 力を伸ばす鈴木、相手を消極的にさせた酒井高

 もしかすると、徳永の活躍を一番喜んでいるのは
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督かもしれない。
スペイン戦に続いてモロッコ戦もスタンドで観戦したザッケローニだが、
内田篤人(シャルケ04)、長友佑都(インテル)、駒野友一(ジュビロ磐田)、
そしてU−23の酒井宏樹(ハノーファー)といった日本代表のサイドバック陣の
一角に徳永を加えられると判断したとしても不思議ではない。

 このOAの2人に触発されるように、センターバックの
鈴木大輔(アルビレックス新潟)も、モロッコ戦で右サイドバックとして
初先発した酒井高徳(シュツットガルト)も、非常にハイレベルなプレーを見せた
(スペイン戦で先発、負傷交代を余儀なくされた右サイドバック
酒井宏の実力はすでに折り紙つきだ)。

 鈴木は試合ごとに力を伸ばしている。相手に対する強さだけでなく、
ボールを持ったときの落ち着きぶりは、数カ月前とは別人のように見える。

 モロッコの左MFラビアドは、スピードとテクニック、シュート力を併せ持ち、
最も警戒すべき選手だった。だが前半の早い時間帯に左タッチライン沿いで
鋭いパスを受けて抜け出したかと思われたときに酒井高が背後から猛烈に追い、
追いついてしまった。以後は「この相手には勝てない」と思ったのか、
ラビアドはプレーが消極的になった。もしかすると、この試合の行方を
左右した重要なシーンだったかもしれない。

 GKの権田修一(FC東京)、ボランチの山口螢と扇原貴宏
(ともにセレッソ大阪)を含めた守備陣の粘りと集中は素晴らしいものだった。
しかし、それだけでは関塚監督の目指す「守備」の4分の1にしかならない

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Posted by アレックス at 22:28Comments(0)スポーツニュース

2012年07月27日

勝ったんだ・・・知らなかった


何かと忙しかったので
全然忘れてた(笑


こんな事言っちゃ失礼ですけど
全然期待してなかった・・・
勝っちゃったのね^^;・・・凄い





毎日 JP
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五輪サッカー男子:日本が金星、V候補のスペインを撃破

グラスゴー(英国)大島祥平】ロンドン五輪は、
27日夜(日本時間28日未明)の開会式を前にサッカー男子の
1次リーグも26日から始まった。5大会連続9回目の出場となる
D組の日本は当地で優勝候補のスペインと対戦、

大津祐樹(ボルシアMG)が前半先制ゴールを決めて逃げ切り、
1−0で勝った。スペインは今年の欧州選手権優勝メンバーらが加わった強豪で、
25日に白星発進した「なでしこジャパン」こと女子日本代表に続いて好スタートを切った。

 男子は原則23歳以下で争われ、16チームが4組に分かれてリーグ戦を実施。
各組上位2チームが準々決勝に進出する。日本は3大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す。

 ロンドンでの五輪は1908、48年に次いで、史上初となる3回目の開催。
開会式は27日午後9時(日本時間28日午前5時)からロンドン東部の五輪スタジアムで行われる

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スペインと聞いて半分、諦めてましたからね〜
ホント、嬉しいです!!

  


Posted by アレックス at 21:59Comments(0)スポーツニュース

2012年07月24日

びっくりしましたね・・・イチローがヤンキースへ

びっくりしましたね・・・
イチローがヤンキースへ電撃移籍





時事ドットコム
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イチロー、ヤンキース移籍=「環境変えたい」と
自ら志願-背番号31で早速出場

【シアトル時事】米大リーグのマリナーズは23日、
イチロー外野手(38)=本名鈴木一朗=が交換トレードで
ヤンキースに移籍したと発表した。マリナーズには若手投手2人が移る。

イチローは同日、ヤンキースのメンバーとして早速、古巣となった
マリナーズとの試合に8番右翼で出場。背番号「31」のユニホームでプレーし、
第1打席で移籍後初安打を放った。

 トレードはイチロー自らが要望した。当地で記者会見したイチローは
「20代前半の選手が多いこのチームの未来に、僕がいるべきではない。
僕自身も環境を変えて刺激を求めたいという強い思いがあった。

そうであるなら、できるだけ早く去ることがチームにとっても
僕にとってもいいことだと判断した」と語った。

 イチローは2001年にプロ野球オリックスからマリナーズに移籍。
今季が大リーグ12年目で、5年契約の最終年だった。
ア・リーグ東地区で首位を独走しているヤンキースには黒田博樹投手が所属。
マイナーでは福留孝介外野手、五十嵐亮太投手もプレーしている。

 イチローは大リーグ1年目から10年連続でシーズン200安打を放ち、
10年続けてオールスター戦に出場し、ゴールドグラブ賞を受賞。
ア・リーグ最優秀選手に1度、首位打者に2度、盗塁王に1度輝いた。

今季は6月にメジャー通算2500安打を達成したが、
今月22日時点で打率2割6分1厘にとどまっていた。 

◇イチローの略歴
 イチロー(本名鈴木一朗=すずき・いちろう) 愛知・愛工大名電高から
ドラフト4位で92年にオリックス入り。94年から7年連続パ・リーグ首位打者。
マリナーズに移籍した01年に首位打者、盗塁王になりア・リーグ最優秀選手(MVP)。

04年は262安打で年間最多安打の大リーグ記録を84年ぶりに更新し、
2度目の首位打者にも輝いた。01年から10年連続で200安打、ゴールドグラブ賞、
オールスター戦出場。07年の球宴では日本選手初のMVP。180センチ、72キロ。
右投げ左打ち。38歳。愛知県出身。

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・・・ワールドシリーズで優勝するといいですね〜^^
  


Posted by アレックス at 22:17Comments(0)スポーツニュース

2012年07月19日

UEFAが欧州最優秀選手候補・・・香川も選出

さすが香川選手
実績が物語ってますね〜


日本人では香川選手
だけですからね・・・





Goal.com
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UEFAが欧州最優秀選手候補32名を発表、香川も選出

UEFAは16日、2011−12シーズンの欧州最優秀選手候補の32名を発表した。
ドルトムントでブンデスリーガ、DFBポカールの2冠達成に貢献した
現マンチェスター・ユナイテッドMF香川真司も選出されている。

そのほか、最多選出チームは7名のレアル・マドリーとなった。
その次が6名選出のマンチェスターシティで、チャンピオンズリーグ覇者のチェルシー、
そしてバルセロナが4名で続いている。
またヨーロッパリーグ王者のアトレティコ・マドリーからは、
FWラダメル・ファルカオが選出された。

国籍別では、EURO2012を制したスペインから最多の9名が選ばれた。
EURO2012の代表メンバーは8名で、もう1名はシャルケで足跡を残した
現アル・サッドFWラウール・ゴンサレスとなっている。

UEFAは今後、53名の記者の投票によって候補者を3名まで絞り込み、
30日に最優秀選手を発表する予定だ。なお昨季はバルセロナFWリオネル・メッシが
最優秀選手に輝き、同チームMFシャビ・エルナンデス、レアル・マドリーFW
クリスティアーノ・ロナウドがそれぞれ2位、3位となった。

2011−12シーズンのUEFA最終選手候補32名は以下のとおり
(所属クラブは当該シーズンのもの)。

セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
マリオ・バロテッリ(マンチェスターシティ)
ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)
ペトル・チェフ(チェルシー)
レスリー・デイビス(バンゴー・シティ)
セスク・ファブレガス(バルセロナ)
ジョー・ハート(マンチェスター・シティ)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
メスト・エジル(レアル・マドリー)
アンドレア・ピルロ(ユヴェントス)
ラウール・ゴンサレス(シャルケ)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
フェルナンド・トーレス(チェルシー)
ロビン・ファン・ペルシ(アーセナル)
シャビ・アロンソ(レアル・マドリー)
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ドルトムント)
イケル・カシージャス(レアル・マドリー)
ファビオ・コエントラン(レアル・マドリー)
ディディエ・ドログバ(チェルシー)
ラダメル・ファルカオ(アトレティコ・マドリー)
ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)
香川真司(ドルトムント)
フランク・ランパード(チェルシー)
ルカ・モドリッチ(トッテナム)
ペペ(レアル・マドリー)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)
ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)
ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ)

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Posted by アレックス at 21:20Comments(0)スポーツニュース

2012年06月12日

ヌォォォ…始まった最終予選!!



遂に始まったよ〜
日本×オーストラリア戦


アウェイだけど
勝って欲しい…
…もうかぶりつき(-。-)y-゜゜゜
  

Posted by アレックス at 18:35Comments(0)スポーツニュース

2012年06月09日

蓋を開けてみたら…6得点!!



いやいや、昨日の試合は
凄かったですね〜


ヨルダン相手に6得点
ですから(^^;)





スポニチ
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最終予選ではカズ以来のハット!本田「仲間に感謝したい」

“本田劇場”の幕開けは前半18分だった。
日本にとってこの試合6本目のCK。本田がまずは右サイドからCKで前田の先制弾をアシスト。
その4分後には遠藤からのスルーパスに鋭く反応、相手DFの裏に抜け出して冷静にゴール。
同31分には岡崎のシュートが相手DFに当たって流れたボールに走り込んでシュート。

後半8分には前田が得たPKを本田が決めて3得点1アシスト。
W杯アジア最終予選でのハットトリックは1997年、フランス大会最終予選の
ウズベキスタン戦で三浦知良が決めて以来の快挙だった。

 「いや、まぁ結構、周りに助けられての3点ですから。
個人的に調子がいいというより、チームの調子がいいということ。
仲間に感謝したい」。後半12分にベンチに下がった本田はチームメートを称えた。

 初戦のオマーン戦でも先制ゴールを決めており、これで2戦4ゴール。
2連勝の立役者となった本田だが「2勝してイメージ通りだけど、何よりも次の試合が大事。
みなさんの期待に応えられる結果を出したい」と、12日のオーストラリア戦に向けて表情を引き締めていた

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この調子で勝ち進んで欲しいですね〜!!
  


Posted by アレックス at 07:43Comments(0)スポーツニュース

2012年06月08日

すげー…ゴールラッシュ!!



すげー…
前半戦で4得点(^o^)
本田・香川・前田が
ゴ〜ル♪


FIFAワールドカップ
ブラジル予選


今年の日本は
イケるんじゃない!!
  

Posted by アレックス at 20:28Comments(0)スポーツニュース

2012年06月03日

まもなくキックオフ…ワールドカップ最終予選



そろそろ始まりますよ〜
皆さ〜ん(^o^)


これからデレビに
かぶりつきます(笑)
  

Posted by アレックス at 19:21Comments(0)スポーツニュース